スイミングインストラクターの裏事情

スイミングインストラクターの裏事情

子供のスイミングスクールなんかが非常に栄えている今日この頃・・・。

スイミングインストラクターも少しづつ人気が出る職業になりつつあります。

今回はそんなスイミングインストラクターの裏事情をお話します。

 

スイミングインストラクターとは?

言葉の通り、水泳の泳法指導を行う方。

子供から大人までたくさん需要はありますが、

基本的にやっている内容は大きくは変わりません。

ただ子供の場合は危機管理が非常に重要になってきます。

当然足が付かない子もいるので溺れてしまわないように細心の注意が必要です。

 

勤務中の流れは??

基本的に水中で泳法の指導をしているわけですが、

もちろんその他の仕事もあります。

簡単に説明すると・・・・・・・。

1、出勤→朝礼(昼礼)

出勤したら今日の共有事項を朝礼(昼礼)で報告します。

例えば○○さんがお休み、振替で違う子が入る、体験の子がいる。などです。

難しい内容はありませんのでご安心ください。

2、入水(泳法指導)

さっそく生徒を迎え入れます。

出席確認をして、すぐ指導に入ります。

3、掃除

読んで字のごとくですが、

プールサイドやシャワーを浴びたりする場所って結構汚れたりします。

デッキブラシでこすって掃除します。

4、終礼(日報作成)

終礼を行う施設もあれば日報を書いて終わる施設もあります。

基本的には朝礼(昼礼)で行ったように、

今日の報告や、進級した方、事故の有無なんかを報告します。

 

必要なスキルは?

泳げること

当然ですが、泳げることが前提です。

とはいえ、あくまで一般的に泳げれば構いません。

実際ほとんど泳げない人でも大学や専門学校で練習したぐらいで勤めている人もいます。

オリンピック選手を育てるわけではないので泳げないからといって諦める必要はありません。

極度のカナヅチでなければ大丈夫です(笑)

コミュニケーション能力

どんな仕事でも大事なことかもしれませんが、

施設によっては子供から大人まで担当するケースもあります。

幼稚園児の指導をした後に自分の親ぐらいの年の生徒に話しかけるのって・・・・。

結構頭の中で切り替えが大変です(笑)

危機管理能力

わざわざスクールに通うぐらいですから泳げる人なんていません。

みんな泳げないから来るのです。

その方が溺れてしまったら・・・・・・。

考えるだけでもゾッとします。

また子供は予測不能な動きをします。

振り返った瞬間に赤台(水底に沈めている底上げの台)から落ちてたりします。

グルグルみて危ない子を未然に誘導することも必要になります。

要注意事項!!!!!

ここまで読んで「けっこう楽じゃん!!」と思った方も多いはず。

実際自分自身がスイミングスクールに通ったことがある方にとっては、

業務内容はそこまで大変ではないと思います。

私の経験の中でとにかく注意していただきたいことはただ一つ・・。

 

プールの中はとにかく寒い!!

とゆうことです。

勤務の流れで説明しましたが、スイミングインストラクターは勤務時間のほとんどを水の中で過ごします。

もちろん出たり入ったりますが、プールの水温は30℃もありません。

その中にいるのは非常に辛く体力が奪われます。

また冷えにより体調を崩すことも多く、女性にとっては非常に厳しい環境とも言えます。

(私の知り合いでも生理が止まったからもいました。)

そのため女性の先生は学生のアルバイトか結構年齢が上のお母さん先生みたいな方しか長続きできない・・・。

なんて話もチラホラ聞きました。

まとめ

泳げるようになったり、子供の成長が見れたりとやりがいのある仕事である反面。

他の仕事以上に自分自身の健康管理が長く続ける秘訣であることは言うまでもありません。

また水中での仕事はエネルギーを消費し、お腹が空きます(笑)

小まめにエネルギーを補給するようにご注意を。

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