誰でもインストラクターになれる!?プレコリオとは?

誰でもインストラクターになれる!?プレコリオとは?

スポーツを仕事に。

どこの駅にもスポーツジムがあるような時代です。

以前もお話しましたが、トレーナーと並んでインストラクターも需要があり、

職業としても人気が徐々に出てきました。(嬉しいことです)

しかしながらスタジオのインストラクターは非常にスキルが要求される仕事でもあります。

専門学校や大学では基礎の基礎を教えてくれるだけで、仕事としてお金をもらうには

学校の勉強では厳しい現実が待っています。

そんなインストラクターのお仕事が誰にでもできる!!

その謎を説明したいと思います。

スタジオインストラクターとは?

以前にも説明しましたが、

わかりやすく言えば「エアロビクスの先生」ということ。

もちろんカテゴリーはたくさんあり、ヨガなども含まれますが、

スタジオの中で決められた時間、レッスンをして楽しく安全で健康的な運動を提供するお仕事です。

スタジオインストラクターとは?

専門学校?体育大学?

スポーツの専門学校では基礎的な動きをレクチャーされます。

実際に簡単なステップを動いてみたり、レッスンの組み立て方を学んだりします。

しかし専門学校は2年制のところが多く、実戦経験までは積めません。

また体育系の大学ではほとんどインストラクターとしての勉強はありません。

どちらかというと「エアロビクスの体験」のような形で授業を受講するようになります。

つまり、最初からインストラクターを目指すのであれば

専門学校に行った方がはるかに学ぶことは多いです。

体育系の大学でも特化した学部が今後できればわかりませんが、

現状では独学になるケースが多いと思います。

 

卒業したらなれる?資格は?

実はインストラクターは無資格でも問題はありません。

施設のオーディションに参加して合格したり、

インストラクターの派遣会社に登録しておいたりするとお仕事がもらえるようになります。

 

向いている人は?

どんな仕事にも向き不向きがありますよね。

素質を上げていたらきりがなくなるので最低条件です。

・人前に立って声を出すことに抵抗がない。

これでしょう。

人前に立って、マイクを付けて、大きな声で話して、お客さんを引っ張る。

これが厳しいと中々ハードルが高い職業になります。

 

 

プレコリオとは?

さて本題。「プレコリオプログラム」とはなんでしょうか。

スポーツジムに通っていたり、インストラクターを目指している方なら聞いたことがあると思います。

簡単に言えば、

「レッスンを作るのって大変だから、曲も振り付けも決めたものをやってよ。」

というもの。

そうなんです。

そもそもレッスンとは曲の選定から、準備運動、メイン、クールダウンまですべて自分で考えるものです。

それを大手のスポーツジムが

 

フリーのインストラクターを雇うと高いから、

自社で開発したレッスンをスタッフにやらせよう!

そうすれば実力の差が出にくいから大丈夫だ!

レッスン数が多くなればそれだけ費用が掛かる、だけど質は落とせないしね。

と考えたのが始まりです。

 

本当に誰でもできるの???

はい。できます。

自分自身で考えるレッスンは作り上げることが非常に大変。

しかし、プレコリオは作る必要がありません。

つまりは、

 

丸暗記です!!!!!!

 

もちろん覚えやすいように作ってくれていますのでご安心ください。

 

プレコリオ簡単にできる??

 

さきほど「誰でもできる!」と豪語しましたが、

もちろん講習を受けなければいけません。

スタッフとして自社開発のプレコリオプログラムを受ける場合には費用はかかりませんが、

外部のプログラムを受講するには、費用がかかります。

様々なプログラムがありますので一概には言えませんが、安くても数万円はかかります。

また、毎月「ロイヤリティ」と言って使用料のような物がかかったりします。

質が高く、人気があるプログラムも多いですが、

フリーで取得する際には、費用面と考えて慎重に行動しないと損をしてしまいます。

 

まとめ

最近はウェイトトレーニングが流行ってきている傾向にあります。

それはお客さんだけでなく、働いている人間も同じこと。

レッスンをやって楽しい!と思うスタッフより、せっせと筋トレしているスタッフの方が多いです。

もちろんとても素晴らしいことでもあります。

しかしながらトレーニングはちょっと・・・・と思う方もいます。

スタジオプログラムはスポーツジムにとって非常に重要な商品です。

インストラクターではなく、トレーナーを目指す方も多いですが、

まだまだインストラクターは伸びしろが多い仕事でもあります。

インストラクターになりたいが不安が多い方もいると思います。

楽にできるわけではありませんが、簡単に知識を得られるチャンスはあります。

諦めずにインストラクターを目指してもらえる方が

増えることこそ今後のスポーツジム業界を発展させていく要因でもあるのです。

 

 

 

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