遅番の辛さ。

遅番の辛さ。

少し脱線します。

皆さんも学生時代などに飲食店などシフト制のお店で働いたことがある方多いと思います。

もちろんスポーツクラブにも早番・遅番は存在します。

とはいっても24時間営業しているところでなければ、遅くても23時、24時頃には帰れると思います。

遅番・・・・嫌われることが多いです。

今回はスポーツクラブの遅番について説明・・というか辛さを説明します。(少し良いところも)

遅番の辛さ。

まず初めに勘違いしないでもらいたい。

けっして早番が楽で遅番だけが辛い。

というわけではありません。のでご了承ください。

勤務開始~休憩まで

遅番。というぐらいです。

基本は閉店して、片付け清掃などなどして帰るようになります。

早出とかがなければ14時、15時頃から出勤になるでしょう。

実は最初は楽です。

なぜなら社員・アルバイトも早番の方はいるので。

たくさんスタッフがいれば当然一人頭の仕事量は減ります。

まずは前日や午前中に起きたことを確認して、業務に入ります。

以前、狙い目の時間で説明しましたが、この時間・・・空いてます。

なので早番の方が休憩に行ったり、軽~く雑談したりします(遊んでるわけじゃないですよ笑)

で、休憩が上がってくると、よほどスタッフが充足していない限りは自分が休憩に行きます。

え!まだ勤務開始から2時間しか経ってないけど!なんてことは多々あります。

休憩

これを見ているみなさん。

休憩時間は何をされていますか?

お昼ご飯を食べたり、読書したり、ゲームしたり、仮眠したり、とか色々でしょうか。

もちろん自分もご飯を食べます。

が!しかし、まだ勤務開始から2時間ほど・・・正直あまりお腹が空いていません。

でも今食べておかないと後で食べることができないし、勤務が終わってからでは夜中になってしまう。

夜中食べればいいじゃん?と思う方。これがスポーツ従事者です。

みなさんにいけないと言っていることを自分がするわけにはいきません。

ということで、軽めに食事を取るわけですが、1時間の休憩です。

ここは積極的にトレーニングします。(ほんとです)

30分トレーニング + 30分食事 が休憩時間です。

(といっても早番の方も同じですけど)

休憩~混雑タイム

さて休憩から上がっていよいよピークタイムを迎えます。

フロントもジムもプールも混み合う時間。

先ほどトレーニングをしているので身体は暖まってます(笑)

とはいっても利用者の方が多ければ、事故やトラブルも起きやすい。

大体の施設は朝来る方って同じ方が多いです。

施設近隣の年配の方が多いです。

実は毎日くるのでとっても慣れてます。

人によってはトレーナーより知識がある人もいますから。

そしてあまり無理をしないので、軽くサポートしたりするぐらいでOKです。

しかし一転して夜はお仕事帰りの若い方も多いです。

しかも一日働いて疲れてます。

早く運動しよう!とご飯を食べずに来てハードに運動すれば・・そりゃクラっと来ます。

いやいや!と思うかもしれませんが実際けっこう起きます。

そういったことも多いので目を光らせておかなくてはいけません。

混雑タイム~間食

21時頃を過ぎると入館の方も少なくなり、

トレーニングはせずにお風呂だけ入りに来るかたが多くなります。

少しだけ緩やかな時を過ごせます。

残務を整理したり、スタジオを清掃したりします。

デスクワークないのかぁと思われますが、もちろんありますよ。

こういった緩やかな時間をアルバイトさんに現場を任せて社員は猛スピードで仕事します(笑)

ここで間食。

え、食べてるじゃんと思う方。そりゃ無理ですよ。人間なんで(笑)

でもおにぎりとかパンとか食べません。

当然プロテインです。

プロテインってけっこうカロリーあるんですよ。

プロテイン飲んだら太ったなんてよく聞きますが、

そりゃ普通に食事を取ってればよっぽどハードにトレーニングしない限り太ります。

だから自分は一食置き換えのような形でプロテインを摂取します。

一時的ではありますが、だいぶ身体にエネルギーが補給されます。

閉館作業

いよいよ利用者が少なくなり、清掃も一通り終わります。

ここからが遅番の勝負!最後の頑張りどころです。

ロッカーの清掃(忘れ物確認)です。

けっこう忘れ物って多いんです。

電車とかでも「傘の忘れ物が多くなってます」と言ってますね。

駅員さん・・・すごい大変だろうと思います。

ウェアから水筒から色々忘れ物をわかりやすいように整理して、

各種電源を落ちているか見回りして施錠して・・・とかしていると

閉館から30分ほど経ってます。

駅チカだったり、家が近い方はいいですが、電車に乗る方は急がないと終電がなくなります。

なかなかこのプレッシャーは辛いです。

余談

スタジオレッスンって21時開始がラスト1本なんてところも多いです。

人によっては家に帰ってお風呂入って一杯飲んでる時間・・・・。

思いっきりテンション上げて動いたりするとこれでもかとアドレナリンがでます。

そう・・・夜寝れなくなります。

疲れ切って眠いはずが脳は起きているのです。

しかも明日の遅番ならば夜更かししても起きれはする。

となると2時、3時に寝るなんて当たり前の方も多いです。

遅番の良いところ

悪いところばっかりではありません。

1、電車が空いている

15時頃出勤となれば電車に乗るのはお昼です。

満員電車が大嫌いな方でもよほど都心でない限りは電車が空いています。

2、夜更かしOK

慢性的に夜更かしするのはいけませんが、

前日飲みに行ったりすれば遅くなります。

でも遅番なら睡眠時間は確保できます。

とはいえ夜更かしが身体にいいとは言えませんのでおススメするわけではありませんが。

 

まとめ

自分の友人に飲食店の店長をしている子や工場で働いている子がいます。

飲食店は朝までやってますし、工場は当然24時間稼働。

公務員だって警察官や消防士は夜勤もありますもんね。

甘ったれてはいけないと思いつつ、弱音を吐いてみました。

世にいう成長ホルモンが出る時間には寝れないですし、

女性は遅くの帰宅となればよほど明るい駅前に住んでいるわけでもない限り危険もあります。

さらに夜勤があるお仕事は早死にする研究も出ているそうですよ。

(勉強不足でごめんなさい)

健康産業に従事しながらも早死に・・・笑えませんね。

それでもできることはありますし、悲観的になってはいけません。

きっと誰かの為になっていると思い、頑張っています。

皆さんもお体には十分気を付けて、辛いのは一人ではないと思ってもらえたら幸いです。

 

 

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