スタジオインストラクターとは?

スタジオインストラクターとは?

今回はスタジオインストラクターについて説明します。

以前も書きましたが、スタジオインストラクターとはスタジオの中で、

レッスンを行うインストラクターのこと。

エアロビクスやヨガなどを決められた時間担当します。

最近はダンス人気もあり、ダンス経験者が専門学校にいったり、音に合わせて動くのが好きな人はもちろん、

パーソナルトレーナーも兼任している人もいます。

 

スタジオインストラクターになるために

以前パーソナルトレーニングの時も書きましたが、この業界の特殊なところ・・・・

特に資格は必要ありません。

実際、専門学校を卒業しただけ、もしくは全然違う学部に在籍していたり、違う仕事をしていた方が

趣味としてスポーツクラブに通っていたところ、レッスンにはまりインストラクターになった。

ということは、けっこうよくある話です。

実は専門学校では基本的な技術を教えてくれますが、

卒業しただけですぐにレッスンができるようになるとは限りません。

卒業と同時にすぐ活躍するためには、在学中から練習をしたり、アルバイトとしてレッスンをしたりと

経験を積む必要があります。

もちろん異業種の方でも、専門学校に入らなくても養成コースというのもあります。

ただレッスンを受けていて独学でレッスンをしている人もいますが、限界があります。

かと言って資格をたくさん取ればできるというわけでもありません。

資格はあって損をするわけではありませんが、維持費もバカになりませんので、

取得するものが本当に必要かどうか十分に検討してください。

 

スタジオインストラクターの役割

よく勘違いされます。

お客様と一緒に楽しくエアロビクスをしたい!

うん。間違ってはいないですし、自分が楽しくないのに他人に提供するなんてことはいけないですよね?

しかし!大事なポイントは「一緒に」ではありません。

「leadする」こと。

もちろん楽しんで欲しいし、ついでにインストラクターも健康になって欲しい。

しかし常にleadしてください。

音に乗せてどういう動きをして、どういう効果があって、どう日常に繋がるのか。

それをわずかな時間で伝えながら、楽しく動いてもらいます。

これは非常に難しいことです。

たくさん練習して、たくさんの経験を積むことでしか成長はありません。

お給料

はい、パーソナルトレーナー同様に簡潔にいきます。

これは施設によって少々基準が違います。

まずは60分あたりの基準フィー(お給料)が決まります。

例えば60分3,000円だとして、60分のレッスンを1日2本担当したら日給6,000円です。

しかし、60分のレッスンがすべてではありません。

30分、40分、45分と刻みます。

つまり、30分なら基準フィーの50%といった形ですね。(割合は施設によって違います)

最低賃金はどんどん上昇していますが、時給3,000円のお仕事はなかなかありませんよね?

楽しく動いて時給が高いなんてラッキーと思った方、要注意ですよ。

あなたの指導が悪ければ、ぶつかったり、けがをする可能性も十分あります。

場合によっては取り返しがつかないこともあるかもしれません。

それだけ、責任がかかり集中力が必要となる仕事です。

 

 

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